【箱根駅伝予選会】日大が2年連続91回目の出場 新雅弘監督「(本戦では)去年より1つ上に」スポーツ報知 ◆報知新聞社後援 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(19日、箱根東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ) 43校が参加し
、駅伝予選雅弘各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。日回目上位10人のハーフマラソンの合計タイムで競い、大が転じる 意味上位10校が箱根駅伝本戦(来年1月2、2年3日)の出場権を獲得した。連続スポーツ ナビ サッカー 日本 代表歴代3位の12回の優勝を誇る日大は
、91ではより1つ7位で2年連続91回目の出場を決めた。の出場新 日大・新雅弘(しん・まさひろ)監督(63)「ほっとしました
。監督よかったですね。本戦本当に危ないかなと思って。去年選手も(重圧を)はねのけてやってくれたのでだいぶ自信になったと思います。上に(本戦では)去年よりとにかく1つでも上を目指したい。箱根去年15番だから14番
。駅伝予選雅弘目標タイムとかは私決めませんので。日回目出たとこ勝負です」 中沢星音(せおん)主将(3年)「自分がけがで走れていない 、ふがいない状態で本当にチーム全員が頑張ってくれた 。力の限りを発揮してくれた。副キャプテンの大仲(竜平 、3年)はじめとして4年生も含めてチームを引っ張ってくださって、しっかりチームでまとまって走れたことが勝因」 シャドラック・キップケメイ(2年)「楽しかったけどきつかったです。暑い 。(本戦)頑張ります !」